2010年06月03日

レプリカ金塊に賛否両論 兵庫・淡路市の史料館(産経新聞)

 兵庫県淡路市の「静の里公園」の史料館は1日、金相場の高騰に伴って同市がすでに東京の金属メーカーに返還した「1億円金塊」の木製レプリカ4個の展示を始めた。史料館に以前あった売店などは撤去され、入場料も無料に。同市は「引き続き観光地や市民の憩いの場として史料館を活用したい」としている。

 本物の金塊は、竹下内閣時代のふるさと創生事業で交付された1億円を保証金にして借りていた。金相場の高騰で保証金の追加が必要になったため、先月15日、同公園で同市の門康彦市長やメーカー側の担当者が参加して返還式典が開かれ、史料館から撤去された。

 レプリカは市内の業者が製作し、史料館に設置した。改装された史料館には、金塊の返還式典の様子やサッカーの日韓ワールドカップの際に同公園を訪れた当時のイングランド代表のベッカム選手の写真などが展示されている。

 この日、史料館を訪れていた洲本市の主婦(44)は新しい木製の金塊について「なんで木製のレプリカを置く必要があるのか」と首をかしげた。

 一方、淡路市の主婦、佐藤敏子さん(54)は「レプリカくらいないとさびしい。お金もかからないしいいのでは」と肯定的だった。

 金塊の返還後、同市には金属メーカー側から1億円が振り込まれた。この1億円をめぐっては、同市は昨年11月、津名地区の住民を対象にアンケート調査を実施。市民からは「道路を建設すべきだ」「教育施設を作るべきだ」などの声が上がったという。

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posted by コンノ ユウゾウ at 16:52| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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